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最近のお知らせ
- 学会ホームページがリニューアルいたしました。
- 第13回総会では一般演題を募集しています。
- 第17回酵素応用シンポジウム研究奨励賞募集のご案内
- 安藤財団「食創会 第20回安藤百福賞」募集のお知らせ
- 「ヒアルロン酸機能性研究会」第1回学術大会のお知らせ
- 『機能性食品と薬理栄養』Vol.9,No2刊行と総会ポスターのご案内
- 第13回総会ホームページを開設しました。
- 学会誌『機能性食品と薬理栄養』Vol.9,No2が6月刊行予定
- 「山田養蜂場みつばち研究助成基金」公募のお知らせ
- 庶務幹事就任のお知らせ
- 学会誌『機能性食品と薬理栄養』Vol.9,No.1が4月刊行予定
- 事務局より会員の皆さまにお願い
- 学会誌『機能性食品と薬理栄養』Vol.8,No.6が2月刊行予定
- 新役員についてご報告
- 学会誌『機能性食品と薬理栄養』Vol.8,No.5が12月1日刊行
- 第12回日本機能性食品医用学会総会シンポジウムご案内
- 学会誌『機能性食品と薬理栄養』Vol.8,No.4が10月刊行予定
- 第12回総会の一般演題募集
- 学会誌『機能性食品と薬理栄養』Vol.8,No.3が8月刊行予定
- 学会誌『機能性食品と薬理栄養』Vol.8,No.2が刊行しました
作成者別アーカイブ: サイト管理者
学会誌『機能性食品と薬理栄養』Vol.9,No.1が4月刊行予定
学会誌『機能性食品と薬理栄養』Vol.9,No.1が4月20日に刊行を予定しています。同号は禹 済泰先生(中部大学教授)の責任編集で、「食に対する機能性表示容認をどう活かすか」と、本年4月の機能性表示解禁に合わせたタイムリーな特集号となっています。
カテゴリー: 学会誌
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事務局より会員の皆さまにお願い
新年度を迎えるにあたり、会員の皆さまにおかれまして、ご所属先、E-mailアドレス、ご自宅住所等に変更がありました場合、事務局までご連絡いただけますようお願い申し上げます。 また、事務局では迅速な事務連絡を目指し、会員の皆さまにE-mailアドレスの登録をお勧めしています。これまで郵送でしか事務局からの連絡がないという会員の方は、E-mailアドレスが登録されていない可能性がございます。どうぞ事務局までご確認をお願いいたします。 E-mail jimu@jsmuff.com / FAX 03−5413−3606
カテゴリー: お知らせ
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学会誌『機能性食品と薬理栄養』Vol.8,No.6が2月刊行予定
学会誌「機能性食品と薬理栄養」(Vol.8,No.6)が2月10日に発刊を予定しています。同号は安藤 朗先生(滋賀医科大学教授)の責任編集で「腸内細菌と健康・疾患との関わり」を特集いたします。
カテゴリー: 学会誌
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新役員についてご報告
第12回日本機能性食品医用学会定例理事会および評議委員会において、以下の新役員の就任が決定いたしました。 新理事長 :宇都宮一典先生(東京慈恵会医科大学) 新副理事長:安藤 朗先生(滋賀医科大学) 新名誉会員:永井和夫先生(中部大学) 新評議員 :上原吉就先生(福岡大学医学部)/谷 真理子先生(東京医科歯科大学大院)/内藤裕二先生(京都府立医科大学大学院)/西本壮吾先生(石川県立大学)/三浦伸一郎先生(福岡大学病院)(五十音順)
カテゴリー: 年次総会
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学会誌『機能性食品と薬理栄養』Vol.8,No.5が12月1日刊行
本号は第12回機能性食品医用学会総会の抄録集となります。総会会長の吉川敏一先生(京都府立医科大学 学長)の講演「「食」を科学する! 」をはじめ、シンポジウム「食に対する機能性表示容認を、どう生かすか?」など、機能食品についてさまざまなテーマから取り上げています。
カテゴリー: 学会誌
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第12回日本機能性食品医用学会総会シンポジウムご案内
来る12月13日(土)、14日(日)に京都で開催される第12回総会の主要演題についてご案内いたします。多くの方々のご参加をお持ち申し上げています。詳細については総会ホームページをご覧ください。 ■会長講演:「食」を科学する! 吉川 敏一(京都府立医科大学 学長) ■シンポジウム ・機能性ポリフェノールの疾病予防・治療への可能性を探る 企画:寺尾 純二(徳島大学大学院HBS 研究部食品機能学分野 教授) 食品機能性因子としてのポリフェノールの研究は活発に行われており,特定保健用食品としても一般の消費者に利用されている.しかし,疾病予防・治療を目的とする臨床応用を目指すには,さらなる基礎研究の充実と応用開発へのブレークスルーが必要である.本シンポジウムでは,臨床応用のための基礎研究の先端事例を3 名の専門家に紹介していただき,将来への道筋を展望する. ・生活習慣病と腸内環境:食品の機能性評価への応用を求めて 企画:内藤 裕二(京都府立医科大学大学院医学研究科消化器内科 准教授) 生活習慣病と腸内環境との密接な関与が明らかとなりつつある.腸内環境は食事の質や量,腸内細菌,胆汁酸,短鎖脂肪酸,腸管内分泌ホルモン,腸管神経層により影響を受けながら,生活習慣病の成因,増悪因子に関与する炎症,免疫応答に関与すると考えられる.本シンポジウムでは腸内環境からみた生活習慣病について考え,食品の機能性研究に示唆を与えるような発表を期待したい. ・食に対する機能性表示容認を,どう生かすか? 企画:森下 竜一(大阪大学大学院医学系研究科臨床遺伝子治療学 教授) 2015 年4 月から従来禁止されてきた機能性表示が容認される.機能性表示は,生鮮食料品などの食にも容認されることがきまっており,食育に対して大きな変化を起こすことが期待される.本シンポジウムでは,機能性表示容認に対して変貌する食の在り方を議論したい. ・カロテノイドシンポジウム 企画:矢澤 一良(早稲田大学ナノ理工学研究機構規範科学総合研究所ヘルスフード科学部門研究院 教授) 自然界に数100 種類も存在するカロテノイドの中で,ヒトの健康維持と疾病予防に深くかかわる重要なカロテノイドに関する最近のトピックスをトップランナーの先生方にお話いただく. ・食育と健康長寿 企画:末松 誠(慶應義塾大学医学部生化学 教授) そのほか、企業共催プログラム、一般演題(口演・ポスター)など、充実した内容が組まれております。
カテゴリー: 年次総会
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学会誌『機能性食品と薬理栄養』Vol.8,No.4が10月刊行予定
学会誌『機能性食品と薬理栄養』(Vol.8,No.4)が2014年10月に刊行予定です。同号では、中田浩二先生(東京慈恵会医科大学)による責任編集で「外科、がん治療、炎症と機能性食品」を特集いたします。
カテゴリー: 学会誌
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第12回総会の一般演題募集
第12回日本機能性食品医用学会総会では、一般の演題を募集しております。募集要項は総会ホームページをご覧ください。演題登録もオンラインで受け付けております。多数の応募をお待ちしています。
カテゴリー: 年次総会
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学会誌『機能性食品と薬理栄養』Vol.8,No.3が8月刊行予定
学会誌『機能性食品と薬理栄養』(Vol.8,No.3)が2014年8月に刊行予定です。同号では、吉田博先生(東京慈恵会医科大学教授)による責任編集で「脂質代謝・動脈硬化関連疾患と機能性食品」を特集いたします。
カテゴリー: 年次総会
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学会誌『機能性食品と薬理栄養』Vol.8,No.2が刊行しました
学会誌『機能性食品と薬理栄養』(Vol.8 No.2)が2014年6月10日に発刊されます。会員の皆様には6月中旬にお手元に届く予定です。 同号の内容については、学会誌のメニューでご覧いただけます。
カテゴリー: 学会誌
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