プログラム

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各会議、講演、シンポジウム、一般演題、企業展示の日時と会場がわかります。(1頁)
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総会2日間のすべての予定が時間割で知ることができます。(2頁)

主なプログラム】
■特別講演
1. 「老化制御の分子メカニズム」 石井直明(東海大学)
 2. 「時間栄養学を視点とした機能性食品の開発と適用」 柴田重信(早稲田大学)

ランチョンセミナー
1日目「グルコサミンと健康-グルコサミンによる軟骨保護,炎症抑制と長寿遺伝子の活性化-」 長岡 功(順天堂大学)
2日目「加水分解コラーゲン摂取により期待される効果」 野村義宏(東京農工大学)

シンポジウム
1.機能性表示食品制度の検証と今後の展望
「信頼される機能性表示食品制度にしていくために!〜企業と消費者、専門家の“対話”と“協働”の推進〜」  阿南 久(一般社団法人消費者市民社会をつくる会)
「機能性表示食品制度の課題と健康食品産業協議会の取組」
関口洋一(健康食品産業協議会)
「機能性食品に関する特許の現状と問題点-運用変更を受けて-」
鈴木音哉(特許業務法人 津国)
2.今後の食事療法の在り方—各学会のガイドラインを踏まえて
「肥満症診療ガイドライン2016に基づく肥満症の食事療法」
宮崎 滋(結核予防会総合健診推進センター)
「ガイドラインからみた糖尿病の食事療法」 川浪大治(東京慈恵会医科大学)
「慢性腎臓病に対する食事療法基準2014年版」 菅野義彦(東京医科大学)
3.柑橘類由来ポリメトキシフラボノイドの機能表示食品としてのポテンシャル
「シークヮーサー由来ノビレチンの高含量抽出法確立と排尿障害改善効果」
禹 済泰(中部大学)
「シイクワシャー由来ノビレチンの肝機能改善効果」 角田圭雄(京都府立医科大学)
「ノビレチン高含有陳皮の抗認知症作用」 山国 徹(東北大学)
「ポリメトキシフラボノイドの抗アレルギー作用」 菅原卓也(愛媛大学)
4.生活習慣病予防と機能性食品
「生活習慣病予防につながるアスタキサンチンの機能性」
岸本良美(お茶の水女子大学)
「ビタミンCと生活習慣病」 石神昭人(東京都健康長寿医療センター)
「ω3系多価不飽和脂肪酸による脂質・免疫・炎症制御と生活習慣病予防」
龍野一郎(東邦大学)

■一般演題1~7
新規機能性食品-1,新規機能性食品-2,抗炎症,抗酸化ストレス,
骨軟骨・免疫・皮膚-1,骨軟骨・免疫・皮膚-2,メタボリックシンドローム