12月19日・20日のタイムスケジュールダウンロード(1枚)
■理事会 12 月19 日(土) 8:15 〜 9:15
■評議員会 12 月19 日(土) 9:30 〜10:00
■総会 12 月19 日(土) 12:30 〜12:45
■編集委員会 12 月20 日(日) 8:10 ~ 8:50
■会長講演
「EPA・DHA と心血管病」
三浦伸一郎(福岡大学医学部心臓・血管内科学)
■特別講演
「Strategies to Overcome Residual Risk in Statins Era」
Kwang Kon Koh(Gachon University、Korea)
■教育講演1
小笹寧子(京都大学医学部附属病院循環器内科)
「心臓リハビリテーションにおける栄養管理」
■教育講演2
「含有成分(化合物群)からみた機能性食品」
大川雅史(福岡大学薬学部生薬学)
■シンポジウム1:「糖尿病・代謝疾患と機能性食品」
1.糖尿病における食事療法のエビデンスと機能性食品
曽根博仁(新潟大学大学院医歯学総合研究科血液・内分泌・代謝内科)
2.サルコペニア予防のための食事療法
福井道明(京都府立医科大学大学院医学研究科内分泌・代謝内科学)
3.糖尿病患者に対する機能性食品の活用指導
○松﨑景子1,福嶋伸子2(1 福岡大学西新病院栄養管理科,,2 福岡女子短期大学健康栄養学科)
4.リンと生活習慣病
髙士祐一(福岡大学医学部内分泌・糖尿病内科)
■シンポジウム2:「動脈硬化性心血管病と機能性食品」
1.中性脂肪蓄積心筋血管症( TGCV)の治療法の開発
平野賢一(大阪大学大学院医学系研究科循環器内科学)
2.動脈硬化性疾患におけるリポタンパク質の酸化変性と食の機能性(ニトベギク,有色米)
〇松浦栄次1,2,井出将博3,Xan Wen Tan2(1 岡山大学中性子医療研究センター,2 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科,3 日本食品分析センター)
3.機能性食品成分を利用した生活習慣病治療
〇森本達也1,砂川陽一1,刀坂泰史1,宮崎雄輔1,長谷川浩二2(1 静岡県立大学薬学部分子病態学講座,2 国立病院機構京都医療センター展開医療研究部)
■シンポジウム3:「スポーツと機能性食品」
1.うま味が奏でる骨格筋の超回復
檜垣靖樹(福岡大学スポーツ科学部)
2.筋線維タイプを変化させる食品成分に関する研究
〇水野谷 航1,澤野祥子2,辰巳隆一3,中村真子3(1 麻布大学獣医学部,2 麻布大学生命・環境科学部,3 九州大学大学院農学研究院)
3.運動現場における機能性食品の活用と必要性
安田 純(国立スポーツ科学センター)
■シンポジウム4:「リハビリテーションと機能性食品」
1.心臓リハビリテーションと機能性医用食品
○藤見幹太1,三浦伸一郎2(1 福岡大学病院リハビリテーション部,2 福岡大学医学部心臓・血管内科学)
2.摂食嚥下障害患者に対する食形態調整や栄養管理方法について
○梅本丈二1,野田雅子2(1 福岡大学病院摂食嚥下センター,2 福岡大学病院栄養部)
3.急性期リハビリテーションと機能性食品
高畠英昭(長崎大学病院リハビリテーション科)
4.透析患者の運動療法とアミノレブリン酸(5-ALA)の可能性
松嶋哲哉((医)才全会伊都クリニック)
■シンポジウム5:「厚労科研3班合同報告—リスクマネジメントの実践から学ぶ,食品のベネフィットとは—」
1.健康食品の利用による健康被害の報告制度と「健康食品」の安全性・有効性情報サイトを介した情報提供
千葉 剛((国研)医薬基盤・健康・栄養研究所)
2.過去に健康被害を生じさせた健康食品の消費者,販売者の特性と情報提供のあり方に関する研究
藤井 仁(目白大学看護学部)
3.ベネフィットとリスクの両面を取り入れたリスクコミュニケーションの導入とその意義
○種村菜奈枝1,柿崎真沙子2,楠見 孝3,小野寺理恵4,千葉 剛1(1(国研)医薬基盤・健康・栄養研究所,2 名古屋市立大学,3 京都大学,4 大阪市立大学)
■共催セミナー:日本ベーリンガーインゲルハイム(株)
「糖尿病診療の進歩から学ぶ健康長寿へのヒント」
柳瀬敏彦(誠和会牟田病院)
■一般演題
一般演題1 O-1〜O-11「血糖・メタボ・脂質・血管内皮・血流・その他」
一般演題2 O-12〜O-22「新規機能性素材・栄養食品・がん・酸化・その他」