カテゴリー別アーカイブ: 年次総会

学会ホームページがリニューアルいたしました。

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第13回総会では一般演題を募集しています。

12月12日、13日に開催されます第13回日本機能性食品医用学会総会では、一般演題を募集いたします。演題登録はE-mailにて受け付けいたします。多数のご応募をお待ちしております。詳しい募集要項は、総会ホームページをご覧ください。

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第17回酵素応用シンポジウム研究奨励賞募集のご案内

天野エンザイムでは、 酵素利用の振興に貢献することを願い、産業界に影響を与える可能性の高い酵素の応用研究に対して研究奨励賞を贈呈しております。同賞の募集要項については同社ホームページをご覧ください。

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安藤財団「食創会 第20回安藤百福賞」募集のお知らせ

安藤スポーツ・食文化振興財団では、新しい食品の開発に貢献する独創的な基礎研究、食品開発、およびベンチャーを対象とした「安藤百福賞」の表彰事業を行っています。優秀と認められた方には大賞(副賞1,000万円)、優秀賞(副賞200万円)、発明発見奨励賞(副賞100万円)、第20回記念特別奨励賞(副賞100万円)が贈呈されます。応募要項の詳細は同財団ホームページをご覧ください。

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「ヒアルロン酸機能性研究会」第1回学術大会のお知らせ

「ヒアルロン酸機能性研究会」(会長:矢澤一良先生)の第1回学術大会が下記の概要で開催されます。詳細につきましては同事務局までお問い合せください。 ■開催日時:2015年9月10日(木)13:30~17:30(懇親会17:30~19:00) ■場所:東京大学弥生講堂 一条ホール(http://www.a.u-tokyo.ac.jp/yayoi/map.html) ■内容:1.基調講演:「食品の機能性表示制度について(仮題)」阿南 久先生(ASCON 一般社団法人 消費者市民社会をつくる会 理事長)/2.その他演題:基礎、医薬品、化粧品、食品の4分野においてヒアルロン酸に関わる内容を予定 ■お問い合わせ先:ヒアルロン酸機能性研究会 事務局 (TEL:080-8060-1990 FAX:03-5384-7879 E-mail:hfa-info@hyaluronan.jp) ■協賛:日本機能性食品医用学会 他

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『機能性食品と薬理栄養』Vol.9,No2刊行と総会ポスターのご案内

学会誌『機能性食品と薬理栄養』Vol.9,No2が6月25日に刊行されました。会員の皆さまには6月27日に発送を致しております。また、同号には第13回総会ポスターも同封されております。会員の皆さまの貴施設内に掲示してご案内いただけますようお願い致します。(事務局)

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第13回総会ホームページを開設しました。

本年12月、福岡で開催されます第13回日本機能性食品医用学会総会のホームページが開設されました。開催概要、演題募集期間、申込み方法などがご覧いただけます。 総会ホームページ:http://jsmuff13.org/

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学会誌『機能性食品と薬理栄養』Vol.9,No2が6月刊行予定

学会誌『機能性食品と薬理栄養』Vol.9,No2が6月10日に発刊予定です。同号は岸本良美先生(お茶の水女子大学)の責任編集で、若手研究者の方々が取り組まれている食品機能性研究の特集号となります。 特集:「食品機能性研究に新たな風を!(仮)」 ・腸管トランスポーター研究から明らかになったコレステロール,ビタミン,薬物の相互作用(山梨義英他) ・地域資源からの機能性食品素材の探索〜果肉まで赤いリンゴや海藻〜(前多隼人他) ・食事・飲料調査から見えてきたポリフェノールの摂取状況(田口千恵他) ・食のおいしさと機能性(仮)(藍原祥子他)

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新役員についてご報告

第12回日本機能性食品医用学会定例理事会および評議委員会において、以下の新役員の就任が決定いたしました。 新理事長 :宇都宮一典先生(東京慈恵会医科大学) 新副理事長:安藤 朗先生(滋賀医科大学) 新名誉会員:永井和夫先生(中部大学) 新評議員 :上原吉就先生(福岡大学医学部)/谷 真理子先生(東京医科歯科大学大院)/内藤裕二先生(京都府立医科大学大学院)/西本壮吾先生(石川県立大学)/三浦伸一郎先生(福岡大学病院)(五十音順)

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第12回日本機能性食品医用学会総会シンポジウムご案内

来る12月13日(土)、14日(日)に京都で開催される第12回総会の主要演題についてご案内いたします。多くの方々のご参加をお持ち申し上げています。詳細については総会ホームページをご覧ください。 ■会長講演:「食」を科学する! 吉川 敏一(京都府立医科大学 学長) ■シンポジウム ・機能性ポリフェノールの疾病予防・治療への可能性を探る 企画:寺尾 純二(徳島大学大学院HBS 研究部食品機能学分野 教授) 食品機能性因子としてのポリフェノールの研究は活発に行われており,特定保健用食品としても一般の消費者に利用されている.しかし,疾病予防・治療を目的とする臨床応用を目指すには,さらなる基礎研究の充実と応用開発へのブレークスルーが必要である.本シンポジウムでは,臨床応用のための基礎研究の先端事例を3 名の専門家に紹介していただき,将来への道筋を展望する. ・生活習慣病と腸内環境:食品の機能性評価への応用を求めて 企画:内藤 裕二(京都府立医科大学大学院医学研究科消化器内科 准教授) 生活習慣病と腸内環境との密接な関与が明らかとなりつつある.腸内環境は食事の質や量,腸内細菌,胆汁酸,短鎖脂肪酸,腸管内分泌ホルモン,腸管神経層により影響を受けながら,生活習慣病の成因,増悪因子に関与する炎症,免疫応答に関与すると考えられる.本シンポジウムでは腸内環境からみた生活習慣病について考え,食品の機能性研究に示唆を与えるような発表を期待したい. ・食に対する機能性表示容認を,どう生かすか? 企画:森下 竜一(大阪大学大学院医学系研究科臨床遺伝子治療学 教授) 2015 年4 月から従来禁止されてきた機能性表示が容認される.機能性表示は,生鮮食料品などの食にも容認されることがきまっており,食育に対して大きな変化を起こすことが期待される.本シンポジウムでは,機能性表示容認に対して変貌する食の在り方を議論したい. ・カロテノイドシンポジウム 企画:矢澤 一良(早稲田大学ナノ理工学研究機構規範科学総合研究所ヘルスフード科学部門研究院 教授) 自然界に数100 種類も存在するカロテノイドの中で,ヒトの健康維持と疾病予防に深くかかわる重要なカロテノイドに関する最近のトピックスをトップランナーの先生方にお話いただく. ・食育と健康長寿 企画:末松 誠(慶應義塾大学医学部生化学 教授) そのほか、企業共催プログラム、一般演題(口演・ポスター)など、充実した内容が組まれております。

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